失敗を恐れないmindを如何に作るか


growth_mindset.jpg「分からないことは絶対に流さず分からないとその場で言って欲しい」、「とにかく失敗を恐れず発言をして欲しい」。英語によるDiscussionをはじめる前、毎回いいますが、普段そういったコミュニケーション方法を取らない我々日本人にとって、これはとてつもないRiskであり、英語云々以前に高いハードルとなります。こうしたマインドセットをどう身につけ、実践してもらうか。常にヒントを探しています。

mindset (邦題:「やればできる!」の研究」・Carol Dweck著)によると人間は「固定マインドセット(Fixed Mindset)」と「成長マインドセット(Growth Mindset)」を持つものに分かれると書いてあります。「固定マインドセット」を持つ者の特徴として「人に頭良く見られたい」という願望が強いといいます。そして「自分自身、頭が良いと感じるのはどんな時?」と聞くと、

好奇心を持つ大切さ


curiosity.jpgThere is world of difference between being "curious" about someone and "try to understand" someone.
--Annette Simmons

昨年は「これだ!」と思うような本にあまり巡り合いませんでしたが、今年はかなりキテます(笑)。いま、"The Story Factor (Annette Simmons)"という本に大きなinspirationを受けています。

冒頭の引用、「興味(好奇心)を持って相手の話を聞くことと、単純に相手の話を理解しようとすることは本質的に違う」と。そしてこう続けます。

プレゼンの練習法


Rehearsal.jpgようやく新らたにスタートするグローバル人材育成プログラムのウェブサイト(http://global.manabi.st/)が完成しました。2年間、いろいろとを試しながら形にしてきたプログラムですのでワクワクしています。今回、イメージを伝える為、恥ずかしながら、60秒の動画まで作ってしまいました。今年はこのプログラムを通じて、世界に羽ばたいていこうとしている人たちを応援していきたいと思っています。

If you're too scared to watch yourself speak, how can you expect your audience to watch you?
--Scott Berkun

さて今回のブログ。ここ1ヶ月、トヨタ社長が2月5日に行った記者会見で使用した英語が英語業界関係者の中で話題になっています。どうやらニューヨークタイムズ紙に「ブロークン・イングリッシュ」と書かれたらしく、ビジネス英語の重鎮、日向清人さんがブログで豊田社長の話した英語をスクリプトにするなど、その英語が大きな反響を呼んでいます。