TEDxで話してきました


TEDx Talk先月(9月)の初めに、TEDxのイベントで"Why most global communication fails and what to do about it"というトークを行ってきました(動画は最後に埋め込みます)。

今回のスピーチは日本人向けというよりも、英米人向けに「グローバルビジネスにおいて、英語はもう、あなたたちの言語ではないんだよ。もっとノンネイティブに合わした話し方をしないと結局自分を含め、みんなが損をする」をコア・メッセージにスピーチを設計しました。

ビデオ会議力という新しいスキルとは?


ビデオ会議における好感度2014年3月のWall Street Journalの記事、"Why Likability Matters More at Work"の中で、

ビデオ会議と普通の対面会議を比較すると、ビデオ会議では聞き手は「話されている内容(コンテンツ)」よりも「話し手の好感度」に強く影響を受ける。普通の対面会議とは真逆。

いう興味深い研究結果を紹介していました。そして、

  • ビデオ上で好感度を演出(記事では"pull off”と表現)するのは対面に比べ遥かに難しいこと。
  • さらに2017年までビデオ会議が毎年47%の割合で増えていくと予想されること。

パッションより大切なもの。


big_magic明確なパッション(人生のゴール)を持っていない人に、「自分のパッションを追いかけなさい」というのは、最悪なアドバイス。「ダイエットの成功法は極めてシンプル。ただ痩せれば良い」といっているのと同じ。
 - Elizabeth Gilbert, 作家

ちょうど、20代の頃、当時勤めていた銀行を辞めるとき、「君はその歳(当時26歳)にもなって、まだ自分のやりたいことがわからないのか」と当時の上司に言われたことがいまでも鮮明に覚えています。最近色々と就職や転職の相談を受けていて、自分のキャリアゴールが見えず、そういう自分を責め、苦しんでいる人が多いように感じます。当時私も同じように自分を責め、情けない思いをしました。

パキスタン人に1万円強で凄いアニメを作らせました


まずは以下動画を見てください。

この動画、前回の記事「Global Project Managementを学ぶスパルタ研修」のキックオフイベントで見せるために私がfreelancer.comというサイトを使い、パキスタン人アニメーターに作らせたもので費用はわずか$100。我ながら惚れ惚れする出来でした(笑)。

Happyに失敗出来る学習環境を作る


Improv Stageもしあなたが舞台の上で何もアイディアが出てこず苦しみ嫌な気分になったら、それはその場で助けてあげられなかった私がいけなかったということ。失敗は全て私のせいにしなさい。
- Keith Johnstone

「新しいワクワクすることを学びたい!」と先月、カナダで行われる即興芝居(インプロ)の10日間合宿にいく決心をした経緯について前回のブログ記事で書きました。冒頭の言葉、初日にJohnstone氏(以下Keithと呼び捨てにします)がいったことで、全く演技経験のない私にとって大変勇気づけられました。とはいいながら「きっと舞台に上がってもアイディアが出てこなく苦しみ、嫌な気分なるんだろうなー」と思っていました。

即興芝居(インプロ)を通じて学ぶ大切なビジネススキル


Improv即興芝居。瞬間瞬間、有効なアイディアを出し、大事なポイントを押さえ、予期せぬ展開に対応し、大胆な行動を起こしていかなければならない。厳しい競争を勝ち抜いていくビジネスマンや社会人として必要とされる、大胆な発想力と決断力、積極的な実行力を鍛えていく。
- 今井 純

先月(2015年7月)の初め、前々からいってみたかった、カナダで毎年夏に行っている10日間の即興芝居(Improvisation)の合宿にいってきました。「即興芝居?ついに大塚、気が狂ったか??」という声が聞こえてきそうですが、

ハーバード大学教授が考える、いま教育業界で起きている静かなイノベーション


education

まずは告知。3月11日(水)20時〜21時まで、弊社で初のオンラインセミナー(無料)をWebinar形式で開催します。トピックは「グローバルコミュニケーション」について。TOEIC900点を持っていても、英語でのコミュニケーションに苦しんでいる人がいる一方で、600点程度の語彙力、表現力で、十分にディスカッションに参加している方もいます。この違いは何なのか。詳しく解説します。

Webinar(ウェブ上で行うセミナー)で行いますので、PC, タブレット、スマホとデバイスさえあれば、どこでも聞くことが出来ますし、途中に質問も出来ます。お申し込み及び詳細はこちらを御覧下さい。尚、今回は先着100名までで締め切らせて頂きます。

プレゼンの冒頭で伝えなければいけないWIIFMとは?


What's in it for you?WIIFMというちょっと聞き慣れない言葉。"What’s In It For Me?”の頭文字を取ったものでして、直訳すると「(この話を聞くことによって)私にとってどんなメリットがあるの?」というプレゼンの専門用語として良く使われます。

私はプレゼンを行うとき、このWIIFM、「この話を聞くことによって、聴衆にどんなメリットをプレゼントするのか」を必ず冒頭で伝えるようにしています。ちょっとしたことですが、この一言が入っているかどうかで、聴衆に対し、メッセージの響き度合いが大きく変わってきます。

グローバルCEOが社員に求める4大スキルを一度に開発する研修


global collaborationいま求められている商品、サービス、体験は複雑になりすぎてしまい、もはや一人の天才に頼ることが出来なくなった。これからは(国籍、業界、職種を跨いだ)モチベーションの高い人達のコラボによってイノベーションは起きていく
- Tim Brown, IDEO社 CEO

IBM社が隔年出しているGlobal CEO Study 2012によると、グローバル企業のCEOの多くは今後、個人が自社の社員として成功するために重要な特性として、国や業界を超えた「コラボする力」、「コミュニケーション能力」、「創造性」、 そして「柔軟性」の4つをあげています。

グローバルで活躍出来る人材育成に関わるものとして、いかにこうしたスキルを開発するか。日々考えては実践していますが、今回ある企業研修を通じて一つの答えを出せたのではないかと思いました。

プレゼン力を上げたかったらPechaKuchaに挑戦しよう!


Mechakucha Niteまずはちょこっと告知。3/15(土)に東京で久しぶりにイベントをやります。プレゼンテーションの中で私が一番難しいと思うPechaKuchaスタイルのプレゼン大会です。PechaKuchaスタイルとは何か。Powerpointで20枚のビジュアルスライドを作り、スタートと同時に20秒間隔でスライドが自動で流れていく、6分40秒でピタッと終えなければいけないプレゼンです。スライドをコントロール出来ない分、ちょっとでも噛んだり、躓いてしまうと一瞬で置いていかれてしまう恐怖のプレゼンです。

今回は共同主催者と相談し、敷居をもっと低くしようと MechaKuchaと名前を変更。真面目にというよりも遊び心を持ったメチャクチャな皆さんで大笑い出来るようなイベントにしたいと思います。Audienceとしても参加出来ます。私ももちろんAudience希望です。周りに許してもらえそうにありませんが(笑)。。。お時間がある方は是非見に来てくださいね。詳細はこちらを御覧下さい。