Business Model Generation
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おぉ。途上国開発プロジェクトでもこういうワークショップやるんですよ。字が読めない人の時は絵だけで情報を見える化したりするんです。ビジネスと農村開発、全然関係ないと思っていたけど、ますます興味湧いてきました。
ワークショップでどれだけ柔軟なアイディアを引き出せるかって難しくない?「こんなこと言ったら変かな?」とかいうブレーキがかかるのを自分でもよく感じます。それが新しいアイディアとか潜在的な可能性とかを引き出せなくさせてしまうよね。参加者の時はできる限りそれを取り払って自分で発言することで、他の人にも乗ってきてもらおうと思うのだけれど、なかなか難しい。。。
じいちゃんのワークショップ見てみたいな。
> ワークショップでどれだけ柔軟なアイディアを引き出せるかって難しくない?
これは難しい!参加者との信頼関係を作れるか。その場に適したこうしたフレームワークやツールが瞬時に出てくるか。想像をかきたてる絵をかけるか。あとは経験ですね。非常に難しいと思います。
でもやっている人があまりいないからやって経験値を積んだもの勝ちという感覚でやっていきたいと思っています。
空港の本屋で見つけて、手に取り、そのまま買っていました。
この本のワークショップの考え方面白いです。自分のビジネスを整理するうえでも役立ちました。
日本語化は進んでおりますでしょうか。
続報、期待しています!
2ヶ月くらい前に決まったみたいですよ!訳すのはわたしではありませんが、出版社は決まったみたいです。ただ確か半年くらい前に韓国でも出ており、すでに10カ国語以上に翻訳されているらしく(未確認情報)日本の動きは遅いようです。Presentation zenが出た時も「これは日本人には受けない」となかなか翻訳が決まらなかったとのこと。出版社の目利き(もしくはもっと我々が強く動くべきか)とスピード感がないように感じます。翻訳されてない面白い本がたくさんあり、日本人ビジネスパーソンは損をしています。原書で読めるようにならないと時代の流れについていけない時代が刻々と近づいているように感じます。
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