どん底の先にあるもの
–J.K. Rowling
J.K. Rowling Speaks at Harvard Commencement from Harvard Magazine on Vimeo.
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J.K. Rowling Speaks at Harvard Commencement from Harvard Magazine on Vimeo.
大塚さん 今回のブログは大塚さんのBreak throughを感じさせてくれる素晴らしい内容ですね。言葉の重みを感じます。「自分の中でこれ以上失敗することのないと思えるくらい大きな失敗をしたが、それでも残っているもの」という言葉は刺さります。私の場合、自分のプライドなどくだらんと思いながらも、いつもプライドに縛られている自分がいます。先日会社の役員からフロアー一面に響く声で怒られ、馬鹿扱いされて初めて、妙にすっきりしました。今まで自分が恐れていたものは何だったのか?先週の金曜日の英語の会議でも能力の無さを露呈しへこむ。でも、振り返ってみれば、大した話ではないです。大切なのは自分らしさに気付き、自分の求めることを実現することです。自分が実現するのだというコミットメントを持つことこそがリーダーシップだと自分なりに整理できました。自分のコアのValueに気付き、それを実現させようとコミットする。そのコミットメントを持ち続けられるかどうか。そう気がついたら、世の中の見え方が少し変わってきました。トライ&エラーの重要性もいつも身を持って示して下さり、ありがとうございます。僕もこれで一歩進めそうです。
ReplyPocorucoさん コメントありがとうございます!そういっていただけると書いてよかったと心から思えます。
> 役員からフロアー一面に響く声で怒られ、馬鹿扱いされて
Don’t take it too seriously! トライするから怒られる。怒られていなかったら何もトライしていない証拠と大きく割り切って、思いっきりトライしてみる。私も心がけなければいけません。先日読んでいた本で出ていた”You either succeed or learn!”という言葉を思い出しました(笑)。
大塚さん、昨日はどうもご馳走様でした。お店まで指定しておいて何だか恐縮です。
昨日はわたくしの名刺作りについて「可能性がある!」とお言葉いただきましたが、わたくしも逆に大塚さんのお話を聞くうちに、思いがすごく共感できました。
まさにglobish(綴り自信ありません)の時代、求められるのは、というか本当に必要なのは、高度なビジネス英語の点数ではなく、国際社会でのコミュニケーション能力であると。そしてそれで苦しんでいる(ディスカッションに付いていけない!)日本人はどれほど多いことか!
もう、大塚さんが先頭を切ってムーブメントを起こすべきときは近いと思いました。名刺で少しでもお手伝いできれば光栄です!
こちらこそ楽しい時間をありがとうございます。ムーブメント起こしていきますよ!高木さんが作ってくれる名刺を武器に(笑)!
名刺がグローバルコミュニケーションツールになる(もちろんグローバルに限りませんが)とは本当に盲点でした。目から鱗です。
ほ~んと、楽しみにしています。
お久しぶりです。非常に心に刺さる内容でした。
今はリスクの少ない生活ですが、このまま人生を終えて自分に何が残るのだろうか、と最近考えることが多いです。自分が本当にやりたいことは何なのか、それが見つかるかどうかで人生は大きく変わるのでしょうね。
「今のこの人生を、もう一度そっくりそのまま繰り返してもかまわないという生き方をしてみよ。」(『ツァラトゥストラはかく語りき』)
まだ八丁堀におりますので、またランチでもいきましょう。
平戸さん、ご無沙汰しております!
> 「今のこの人生を、もう一度そっくりそのまま
> 繰り返してもかまわないという生き方をしてみよ。」
う~ん。深い言葉ですね!「明日死ぬと分かっていて、いまと同じように一日を過ごすか?」とジョブス氏がいった、スタンフォードのスピーチを思い出します。
ランチ行きましょう!またメールしますね。コメントを頂き、ありがとうございます。やっぱりこうして反応をいただけると非常にうれしい!
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