レッスンは事前課題が一切なく、その場で先生にあるテーマに沿ったストーリーを語らせ、それを理解することから出発します。例えば「寄付は貧困問題解決に役立つか?」を問うストーリー。レッスン冒頭で米ヒューレット・パッカード社(HP)が貧困問題の解決策として普通の寄付みたいなことを嫌い、"HP started off with the question 'What could we sell to these poor people?'"という話を先生が言い出したとします。突然こうしたことを言われてどう反応するか。
Break the group into teams and ask each one to come up with the best idea and the worst idea... then, redistribute the worst ideas... Within a few seconds someone always says, "Hey, this is a great idea!"
冒頭の引用。スタンフォード大学のデザインスクールのSeeling教授が"What I Wish I Knew When I Was 20 (20歳のときに知っておきたかったこと)"という本に書いたことで、「2つのグループに分けて悪いアイディアと良いアイディアを出させる。そしてその場で良いアイディアを破り捨て、悪いアイディアを交換。『他のグループが"悪い"と思ったアイディアを良いアイディアに変えなさい』と指示。すると驚くほどのcreativeなアイディアが出てくる」と。「ホンマかいな。。。」とずっと試す機会を伺っていました。