“Um-hum”を使うのはやめましょう


週間東洋経済の「脱TOEIC特集」で弊社のサービスが紹介されて以来、MANABI.stのレベルチェックテストを受けるTOEIC高得者が増えています。終了後別途カウンセリングを予約してもらい、一緒に講師側で録音された音声を聞くとほぼ共通した所で躓いている。
先週カウンセリングを行った中で3名はTOEIC 900点を超えていました。これだけの点数を持っていても仕事で英語が通用せず困っているという。何故か。
音声を一緒に聞いていていつも感じるのが、聞く姿勢が完全にpassiveになっているということです。これはTOEICの点数に関係ない。ほぼ全員passive、受け身で聞いています。"um-hum"や"yes"だけ挟みながら聞いている。
これ意外に思われるかもしれませんが、"um-hum"や"yes"のみで確認されると相手が「この人、本当に理解しているか」と不安になります。

激動の時代に求められるスキル


Bombarded by change, most organizations simply cannot envision the functional capabilities needed two or three years from now. Conventional training faces some of the same challenges. By the time courses are designed and delivered, the subject skills are already becoming outdated.
-IBM Global CEO Study 2012
2年前に「変化のスピードに着いていけるか」という記事の中で、IBM社が隔年出しているGlobal CEO Studyというレポートを紹介しました。これはIBM社が1,500名社以上のグローバル企業のCEOと直接面談し、世界のトップが今後の世界情勢をどう見ているか、そしてそれにどう対処していこうとしているかを調査したものです。
今後の世界動向を占う上で、とても分かりやすく書いてあり、このレポートを通じて、今後どういった人材が求められているのか大いに参考になります。2010年のレポートでは
  • キーワードはComplexity. グローバル化の加速に伴い、新興国で億単位で新たな新規消費者層が誕生。ニーズが多様化しすぎて何が当たるかわからないこと。