発表者ツールを活用しよう
ただし発表者ツールがあるからといって、ただスライドを作って満足するのではなく、結局は
- あなたが伝えようとしているメッセージは何で、それを聴衆が受け取るメリットは何かをしっかり伝える
- 相手が受け取りやすいように(パワーポイントのスライド構成を含め)スピーチを構築すること
- リハーサルは何度もやり、録音して聞きなおし、納得がいくまで繰り返すこと
というプレゼン・スピーチの原理原則がこういったツールよりも遥かに重要になることはいうまでもありません。ただ、この発表者ツールを使いこなすことが出来るようになれば、準備(リハーサルを含む)が本当に楽になります。パワーポイントは発表者ツール画面がカスタマイズできないのが残念ですが、マックのKey Noteというソフトは出来るようです。最近、フォントの美しさもあり、マックに切り替えるタイミングを計っています(笑)。
http://www.ntt.com/bizit/contents/work/tips_ppt/22.html
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