脅威のサイトFreelancer.com
以前友人の町田龍馬さんに「いまは英語さえ出来れば世界中のタレントにアクセス出来、どんな仕事でも発注先さえ間違えなければ脅威の高品質をあり得ない低価格でアウトソース出来る」とfreelancer.comというサイトを紹介していただき、一度使ってみたいと思っていました。
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以前友人の町田龍馬さんに「いまは英語さえ出来れば世界中のタレントにアクセス出来、どんな仕事でも発注先さえ間違えなければ脅威の高品質をあり得ない低価格でアウトソース出来る」とfreelancer.comというサイトを紹介していただき、一度使ってみたいと思っていました。
頭の隅に追いやられた本件についての懸案事項がスッキリ片付きました。有難うございます。
囚人のジレンマを内包しつつも、余りある可能性。第三者間取引の場ではなく、機能そのものを提供するシステムも活発化すれば、個人間における収入源・協働源が広がるし、また、いとも簡単に侵食もされる。後戻りは出来ない今、どう向き合うかは自分次第。
ワクワクしますね。I will try to gather future unique people through it!
And thank you again.
最近、これからどんな仕事をするかを考えているのですが、ちょうど、私にしかできない、または私だからできることって何かな~と考えていたので、とてもタイムリーな話題でした。
実は、自分の中で、自分にしかできないことが明確にできていないことに気づいていました。そして、なんでもできることが大切みたいな気分になり。そんなことしていたら人生の時間が足りないよ~、と思ってました。
そうか、これって「自分で出来ることは自分でやりなさい」カルチャーの影響か・・・。かなり納得。大学の研究でも日本はデータ収集、分析、検討と全部一人でやるのが当然だけど、アメリカではデータ収集や分析はアウトソースすることが多いみたい。日本ではそんなのってひんしゅくという雰囲気だと思う。
「自分にしかできない仕事以外はアウトソース」、やはり重要ですね。そしてそれでできた時間で、自分にしかできない部分を伸ばさなければ。今は学生だから、そんなことできるお金がないんですけどね~。笑
DangerZoneTokyoさん 返信遅くなりました。本当におっしゃる通りで、これはもう後戻りが出来ない。使われるか、うまく使いこなすか。非常にexcitingな時代に入ってきました。組織の中の個人が活躍出来る時代ではなく個人が自分の個性を想いっきり発揮出来る時代に急送に変わって来ています。
ReplyMakinoさん 本当にそう思います。全部自分でやるほど効率の悪いことはないと今更ながら私も痛感しています。30ドルで自分3日分の仕事を外注出せると考えれば全然安いと思います。その間にもっと自分にしか出来ないことをやる。でも確かに今まで全部やるのが当然というマインドから「自分にしか出来ないこと」といわれても困ってしまいますね。でも時代はますますその方向に向かっています。日本が世界でも最も効率の悪い国の一つとして常にランクインするのもこのマインドが原因のような気がしてしまいます。
Replyあぁ、今話題の奴隷システムですね。フリーランスとしてやる奴は相場以下の価格でやるバカなので、当事者になるなら低価格で高品質のものを要求する側になったほうがいいですよね。自分は外国のサイトでまともな価格のものさがして、日本のサイトで馬鹿に下請けさせてます。日本のほうはひどい惨状なってるけど、使う側としては美味しい。
Reply興味ある記事なのでおじゃましました。
>それを見分ける意味で1分程度ののオーディオファイルを添付し、これをまず試しにテープ起こしを提出してほしいと依頼
翻訳なんか見極めるのに判断しやすいですが、もう少しレベルの高いのだと見極めるのが難しくなりますね。コンサルみたいなものを短期間でフリーランスで雇用する感じです。もし管理人さんがそのような経験があれば、参考にさせてください。
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