最も大切な英語フレーズ


slow_down日本人と日本語でコミュニケーションをとっている時、「ちょっと待ってください。もう少しゆっくりと話していただけませんか。」なんてまず言わない。そんなこと言ったら頭の悪い人だと思われてしまう。これはアメリカ人同士、英語でコミュニケーションをとっている時も同じ。自国の人と母国語で話す際、「もう少しゆっくりと話していただけませんか。」とお願いすることはあまりないように感じます。

私はミーティング中、ネイティブが、抑揚のない、流れるような英語で話し出すと、すぐに”Wait ,”と遮って、”… can you speak more slowly?”と

社会の変化するスピードが人間の対応出来る速度を超えた時


Thank you for being lateここ数年、「社会の変化のスピードにうまく対応できたいない」と感じながらも、その原因をうまく特定できず、モヤモヤしていました。ちょうど、「フラット化する世界」の著者、Thomas Friedman氏の最新書、Thank you for Being Lateを読んでいたところ、「なるほど、そういうことか。。。」と感じた箇所を発見。Friedman氏曰く(いつも通り、大塚のスーパー意訳です。ご了承ください。)、

過去数世紀に渡って、人間は変化に対応出来るスピードを徐々に上げてきた。1000年前までは人間が何か新しい生活慣習を身につけるのに2-3世代(約100年間)もの時間を要したが、1900年以降1世代(約30年)位に、今では10〜15年で対応できるまで変化に対する対応力を上げてきた。

テレコンはやめた方が良い #2


teleconference以前、同じタイトルの記事で、ビデオ会議が出来る環境の中、何故多くの方々は英語に不安があるのにも関わらず、あえてテレコンを行なっているのか。相手が直接見える分、テレコンをビデオ会議に変えるだけで遥かにコミュニケーションが取りやすくなると、主に私の経験をベースに書きました。

ただ、「私の経験だけだと説得力が足りないな〜」と思い、もしかしたらちゃんと比較研究がされているのではないかと調べてみたところ、ドイツのFraunhofer Instituteという研究機関が行なった興味深い実験を発見。

TEDxで話してきました


TEDx Talk先月(9月)の初めに、TEDxのイベントで"Why most global communication fails and what to do about it"というトークを行ってきました(動画は最後に埋め込みます)。

今回のスピーチは日本人向けというよりも、英米人向けに「グローバルビジネスにおいて、英語はもう、あなたたちの言語ではないんだよ。もっとノンネイティブに合わした話し方をしないと結局自分を含め、みんなが損をする」をコア・メッセージにスピーチを設計しました。

テレコンはやめた方が良い


no_phone_conferenceいま、グローバルでのテレコンやミーティングに参加するどころか、すぐに置いていかれてしまい何も発言できないで苦しんでいるTOEIC®高得点者が増えています。弊社ではミーティングで、しっかりと発言・貢献できるようなスキルを身につける企業研修を行っておりますが、大部分の方々は社内に最新のビデオ会議システムが備わっているのに、あえて海外とのやりとりをテレコンで行っていることに、いつも驚かされます。

テレコンはビデオ会議に比べ7倍難しい
私はほぼ毎日、世界中にいる誰かとSkypeによる打ち合わせをしていますが、

「武士に二言なし」マインドで英語を使っていませんか?


武士に二言なし今週、USにいる上司が日本に来ていて私の隣の席に座っています。正直へとへとです。何が疲れるかって、日本語あったとしても考えて回答すべき様な内容のコニュニケーションを、英語でするからです。

と、先日、以前英語を指導したことのある方からメールが届いたので、

これは違いますよ(笑)。日本語ではまずは聞かれないことを英語ではダイレクトに聞かれます。ダイレクトに聞くのは別にまとまった答えを相手に求めていないからです。

「ググれカス!」はグローバルでは絶対に言われない


ggrs私は世界20カ国以上の人々とコラボして、色々なプロジェクトに関わってきましたが、その場でわからない事を聞いた時、相手から「そんな事もわからないのか?」なと言われた事は一度もありません。聞かれたら、ちゃんと親切に説明してくれますし、逆に相手からどんなに初歩的な質問をされても「そんな事も分からないのか?」や「それは自分で調べなさい」など言った事はありませんし、そう思ったことすらない。

特にプロジェクトを指揮している立場にいると、例えトンチンカンなことであっても聞いてもらった方が、相手がどのレベルで理解しているのかを一瞬で把握でき、その場で解決できるので安心します。

「英語力」と「英語での会話力」の違い


Discussion直接は存じ上げませんがマイクロソフトのアメリカ本社で日本人エンジニアとして働くの牛尾 剛氏が最近書いた「生産性を向上させるためには、日本人エンジニアに英語での会話力は必須だと思った」というブログ記事、が面白い。

「何故外国人はやたらとDiscussionをしたがるか。多くの日本人がDiscussionに対し、誤ったマインドを持って臨んでいて勿体無い。もっと気軽に考えて欲しい。」

という素敵なメッセージを現場目線で非常に分かりやすく伝えています。ちょっと長い記事ですが、その小タイトルを書き出して見るだけでも勉強になります。

オリジナリティを発揮する人とそうでない人のちょっとした違い


originalityオリジナリティの高い仕事をするにはどうしたら良いか。最近読んだ”Originals: How Non-Conformists Move the World (Adam Grant著)"というオリジナリティについて研究した本が面白い。

オリジナリティを発揮する人たちは、その同僚に比べ、特別に才能が優れているわけではない

と著者のGrant氏はいいます。その決定的な違いは何か。以下、大塚のスーパー意訳です(笑)。

テレコンがビデオ会議に比べ7倍難しい理由


skype6ここ数年、海外とのテレコンが行う回数が劇的に増えてきたと思います。事実、McKinsey Instituteによると2008年から2012年の間にSkypeを通じて行われた時間が6倍になったとのこと。またWainhouse Researchによると2017年までテレコン・ビデオ会議が毎年50%の割合で増えていくらしい。

弊社ではこうしたGlobal Meetingにおいて、しっかりと発言・貢献できるようなスキルを開発する企業研修を行っておりますが、参加者のほとんどが、ビデオ会議が出来る環境があるのにもかかわらず、あえてテレコンで行っていることに、いつも驚かされます。